神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
なお、最後に、学校の生徒を戦場に送り続けた先生が、その償いの詩を、本会議場におられる皆さんはまだ生まれていないと思いますが、1952年に送った詩がありますので、それを紹介して討論といたします。 高知県の中学教員であった竹本源治が1952年、高知県教職員組合の機関誌に発表した詩、「戦死せる教え児よ」は、戦前の教育を痛切に悔いたものです。
なお、最後に、学校の生徒を戦場に送り続けた先生が、その償いの詩を、本会議場におられる皆さんはまだ生まれていないと思いますが、1952年に送った詩がありますので、それを紹介して討論といたします。 高知県の中学教員であった竹本源治が1952年、高知県教職員組合の機関誌に発表した詩、「戦死せる教え児よ」は、戦前の教育を痛切に悔いたものです。
国の政策によって暮らしづらくなることが往々にありますが、市民を守る防波堤になる最後のとりでだということは肝に銘じておかなければならないと思います。 次に、下館北中学校の廃止と下館中学校への統合によるスクールバスの運行において、利用料を1人月2,000円にしました。これによる市への利用料収入は、予算特別委員会の質疑で49万5,000円であることが分かりました。
◆18番(石松俊雄君) それであれば、第2の避難先6県、宮城県をはじめ6県出ているわけですから、そういうことでもって、もっと具体的になるように迅速に進めていただくことを最後にお願いいたしまして、この項目の質問は終わらせていただきます。 次の質問に入ります。 部活動の地域移行につきましては、昨日2人の議員が既に質問をされております。
その点につきましては、今後、何か有効な抑制策というところは、この後の小項目の4、5、6に絡んでまいりますので、最後にまとめたいと思いますので、小項目3は以上で終わります。 続いて、小項目4に進みます。農業政策に関してお聞きをいたします。 流れとしては、今ほど、都市建設部に質問させていただいた流れと同様になりますので、よろしくお願いいたします。
それで最後なのですけれども、エコランドセルの教育関係で推し進めるということなのですけれども、その教育的立場からして、どういう位置づけというか、意味づけを持つ予定なのでしょうか。子どもたちとか、父兄たちに対して、こんなものを作ったのだけれども、教育の立場としてはどういうアピールをしていく予定なのでしょうか。 ○益子 委員長 稲田和幸君。
最後の行、公民連携人材育成委託料1,000万円は、企業からの寄附による企業版ふるさと納税を活用した公民連携事業として、笠間市が都内にあります学校法人、企業の3者の連携による地域課題解決人材の育成に向けた研修事業に要する費用でございます。 64ページをお開きください。
最後に、管理機構への派遣要員、または何人で、昨年の回収総額をお伝えください。 以上、総務費の分をお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。 ◎総務課長(加瀬能孝君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。
最後に、3点目として、振り込め詐欺防止対策についてお伺いいたします。 先ほども触れましたが、詐欺犯罪が巧妙となり、ニュースでは闇バイトなど、安易に応募し、犯罪に加担してしまう若者も増えていると報道しています。 先月、当市でも神栖警察署からと防災無線で注意喚起を呼びかけておりましたが、茨城県と神栖市においての、振り込め詐欺の被害状況と対策についてお伺いいたしまして、2回目の質問を終わります。
最後に、附則としまして、この条例は、令和5年4月1日から施行するものでございます。 議案第35号の説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 以上で議案第34号及び議案第35号の説明を終わります。 質疑を願います。 19番 三浦譲君。 〔19番 三浦 譲君登壇〕 ◆19番(三浦譲君) 私は、議案第34号の工事請負契約の締結について伺います。
最後に、ミスの連鎖について、一言申し上げさせていただきたいと思います。 こういったミスは、誰も起こしたくて起こしているわけではないことは、理解するところでありますけれども、やはりいろいろな部分でコミュニケーション不足だったり、そういったシステム改善という、今市長から話がございましたが、そういうことも必要だと思います。
私どもも、その辺というのは認識はしているところでございまして、議員が最後におっしゃいましたように、熱意と誠意を持って取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 22番 榎戸甲子夫君。
神栖済生会病院の整備について、私も1回目、最後にお伺いするつもりでございましたので、その部分、医療対策監が答弁されましたが、触れさせてはいただきますが、答弁は割愛していただいて結構でございますので、お願いいたします。 10年以上にわたり医師不足からなる神栖市の医療問題を扱ってまいりました。
なぜ南北一体化が必要かというと、やはり北口の商店街、稲荷町通りを含めて、そして南の駅南の商店街ということで、そこに我々の仲間であるさくら商店街というのがあるのですが、これは法人格を持っているので、非常に熱心な商店街でありますけれども、今回、その中で長年の思い、それをもう1度、最後の議会でありますので、私のほうから市長を含めてお伺いしたいというふうに思っています。
最後に8番目、入院外来の自己負担金の助成制度、入院時の食事療養費に対する助成制度を廃止する理由は何でしょうか。 以上、1回目の質問、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(大関久義君) 保健福祉部長下条かをる君。 ◎保健福祉部長(下条かをる君) 14番石井議員の御質問にお答えいたします。
◆3番(國府田喜久男君) もう1回、すみません、今の最後のところ聞き取れなかったです。もっとゆっくり話していただきたいのですが。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長(渡邉千和君) 失礼いたしました。
では、最後にデマンドタクシーについて伺います。筑西市の公共交通の1つであるデマンドタクシーについては、今までも多くの議員が質問を行ってきましたが、私も久しぶりにこの質問を行いたいと思います。 まず初めに、新年度の運行体制について伺います。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 小倉議員のご質問に答弁申し上げます。
最後に、今議会への提出議案等について申し上げます。 処分事件報告3件、人事議案3件、市建設計画議案1件、令和4年度補正予算議案4件、条例議案13件、令和5年度予算議案9件でございます。 議案等の内容及び提案理由など詳細につきましては、各担当から説明いたしますので、ご審議の上、賛成賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。
最後に確認しますけれども、大嶋議員についてその行為について訴えていますけれども、それは議会の中で行われたことなのかどうか、再度確認したいと思います。 ○議長(津田修君) 4番 中座敏和君。 ◆4番(中座敏和君) 私は、この活動報告書について、議会全体の品格を落としたということで思っておりますので、提出させていただいております。 以上です。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。
最後のパネルの撤去だけは廃棄物になるでしょうが、その間にほとんど廃棄物も騒音も迷惑もかけない、こういったものなので、しかもカーボンニュートラル、これに対して大きく寄与できるものです。これに対する設置規制、これを行き過ぎないように要望を出して、質疑を終わらせたいと思います。失礼します。 ○議長(津田修君) 次に、3番 國府田喜久男君。